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当社は、高度な技術が要求されるプラスチックめっき、難易度の高い特殊プラスチックへのめっき、
他社の追随を許さない金属めっきなど、高品質な表面処理加工でお客様の信頼を得てきました。
環境問題へもいち早く取り組むと共に、地域への貢献にも尽力し、自治体からも高い評価を得ています。
古代オリエント文明より始まった「めっき」技術が、シルクロードを経由して中国に入り、日本に伝わったのは5世紀。8世紀に建立された奈良・東大寺の大仏は全体に金めっきが施されていたことが記録されています。現在、めっきは日用雑貨からロケットなどの先端科学まで、人間の営みに欠かせない加工技術となっています。めっきは「古くて新しい技術」と言われますが、数千年の歴史を持ちながら、今もなお進化し続けているのです。
当社は昭和24年の創業以来、60年以上にわたり、めっき一筋に邁進してまいりました。現在はプラスチックめっきを中心に、あらゆる表面処理技術に取り組んでいます。

新規のご相談はもちろん、他社で困られためっき製品についてもお問い合わせください。めっき製品の解析能力の高さを誇る当社では、めっき技術のプロフェッショナル集団が最新の設備を用いて問題の原因をいち早く突き止め、お客様に満足していただける解決策を導き出しています。
当社は「すぐれた技術は、すぐれた人によって育まれる」をモットーに、常に社員の能力開発に力を入れています。電気めっき技能検定を始め、水質、大気、騒音の公害防止管理者資格取得をバックアップしているほか、社内研修でもめっき技術のスペシャリスト養成に尽力し、お客様の問題解決をサポートします。

21世紀は循環型社会に移行しており、めっき業界も環境有害物質やアレルギー物質を使用しないめっき製品の開発が求められています。欧州ではRoHs法、ELV法などの環境有害物質を規制する環境法が施行され、このような社会や世界情勢の変化に対応するめっき技術の開発は近々の課題となっています。
当社はこうした次世代めっきの実用化に向け、自社開発にとどまることなく、大学や公的機関との産学官連携による幅広い視野からのめっき技術開発に積極的に取り組んでいます。

2009年春より名古屋市が推奨する研究開発型企業団地「テクノヒル名古屋」へ本社を移すと共に、新工場が始動しました。新工場は機械や付帯設備はもちろん、めっき技術も環境にやさしい最新技術を導入しました。騒音・振動対策にも力を入れたほか、外壁は周りの自然環境とフィットする色彩を採用しています。
また、ステークホルダーとの良好な関係を築くため、工場周辺の清掃を毎日励行。名古屋市エコ事業所の一員として「環境デーなごや」に参加するなど、企業活動を通じて地域に貢献しています。

短納期に対応するための自動機を設置。
フレキシブルな対応が可能です。