先輩社員の声 Voices from Senior Employees

製造部 柿木晟門 Production department, Seimon Kakigi

仕事内容を教えてください。

日々めっきラインの薬品濃度や製品に流す電圧、電流が常に一定になるように、管理する仕事を行っています。
また、めっき加工中に発生する様々な不良をできるだけ少なくするよう技術部と協力して対策を検討し、トライを重ねています。
また、『きれいな製品はきれいな会社から』という事で始業時、終業時の現場清掃活動を行ったり、
現場のメンバーで工程内の汚いところが無いか点検するなどライン内の清掃にも力を入れて取り組んでいます。

仕事で嬉しかったエピソードは?

継続的に発生する不良の原因が解らず困っていると、他部署の人が一緒に原因の調査をしてくれたり、
『こういう所を調べた方がいいよ』といったアドバイスをくれたりと、部署の垣根を越えて会社全体で協力して
不良の対策に取り組めた時はとてもうれしかったです。

白金鍍金の好きなところは?

自分の役割以外のところでも積極的にみんなが参加し協力する風土があるところ。
全員で案を出しより良い対策を行っていけます。
全員が同じ目標に向かっているので動きがスムーズに進んでいきます。

就職活動のアドバイスをお願いします。

気になる会社には足を運び、いろんな会社を見てみることが大事だと思います。
また会社を見る際に注意していたことは、会社がきれいかどうかと従業員の雰囲気(人柄)です。
この2つを見れば大体の事は解ると思います。

品質管理部 齊藤崇範 Quality control department, Takanori Saito

仕事内容を教えてください。

安定して高品質な製品を作れるように各工程のサポートを行っています。
品質部の業務内容は幅広く、生産した製品の検査結果の集計や外観の出来栄え評価、
不良が発生した場合は製造部へフィードバックなど行い、品質改善の手助けをします。
また検査工程の管理も行っており、検査員がどの製品を検査するかを考え、人員配置を決めたり、
検査のやり方を決め、検査員に教育、さらに検査する作業台の改良し検査しやすくする等、
検査員が効率よく安心して作業ができる環境整備も行っています。
最後にあってはならない事ですが、品質の窓口としてお客様に不具合品を流出させてしまった時の処置対応も重要な業務の1つです。
その際は不良品を解析し発生原因を特定し、同じ不良を2度と流さないようにする為各部署と協力し改善活動を行います。
やることが多く非常に大変なことも多いですが、生産からお客様に製品を出荷するまでのすべての工程に携われる、
非常にやりがいのある仕事だと思っています。

仕事で嬉しかったエピソードは?

お客様との打ち合わせ中に『真面目にしっかりやってくれるね』とお褒めの言葉を頂いたときはうれしかったです。
いつも厳しい事をいうお客様のポロっとこぼした一言でしたが、誠意をもって仕事を続けてよかったという事と、
ちゃんと見ていてくれていたんだという事が解りとてもうれしかったです。

白金鍍金の好きなところは?

若く元気で勢いのある社員が多いところ。
会社の平均年齢が低い為、社内の雰囲気はとても明るいです。
会社もスキルがあれば年齢に関係なく若い人材も重要な場面で積極的に起用する風土があるので、
やる気があればステップアップのチャンスが多い所も好きなところです。

就職活動のアドバイスをお願いします。

まずはいろいろな会社を回って職場の雰囲気を肌で感じてみてください。
その中で自分がこの会社でどのような場面で活躍できるか、自分の長所がどの場面で生きるかイメージできると、
面接のときも発言が具体的になり良くなると思います。

技術部 戸田篤 Engineering department, Atsushi Toda

仕事内容を教えてください。

めっき製品の不良の原因を解析し、不良品ゼロを目指す仕事。
めっき加工に使う化学薬品の液温や濃度バランスを管理しています。
冬場になると液温が下がり、溶け残った薬品固形物が不純物としてめっき表面に付着し、
外観に影響を与え、不良品になってしまうことも。不良品が出れば、材料もお客様の製品もムダになってしまいます。
毎日のしっかりした管理が、会社の利益につながるので、責任を持って取り組んでいます。
めっき加工は、たくさんの工程で進められています。数ある工程の中の、どこで不良が起きているのか、すみやかに判断しなければなりません。
どの工程に問題があるのか見極め対策をうつ為、自分で仮説を立てながら、過去のデータベースを参照するなどして経験を積んでいます。

仕事で嬉しかったエピソードは?

自分のような若い社員に、新技術の研究を任せてくれたこと。
めっき加工は、クロム酸による廃水問題に代表されるように、環境に負荷のかかる加工方法と言われています。
環境に良くない薬品を使わないめっき加工を実現するため、某大学、某研究所との共同で、現在、新しい技術の研究を進めています。
めっき加工は、めっきを付着させやすくするため、製品の表面を腐食させる工程で化学薬品を使います。
「環境によくない化学薬品を使う工程を環境への負担が少ない薬品で代替できないか」というテーマに取り組んでいます。
当時私は入社二年目で、研究担当として岩手へ出張したり、週一回半日程度、新技術のための実験を行っていました。
思うような結果は出ませんでしたが、自分のような若い社員に、会社の未来を担う重要な役割を任せられたことに、やりがいを感じました。

白金鍍金の好きなところは?

大学のサークルの先輩が働いていて、楽しそうだったから。
当社を知ったのは、大学のサークルの先輩が当社の社員だったから。社会人になった先輩たちの話をいろいろ聞きましたが、
会社のグチを言う先輩も多い中、当社で働いている先輩だけは、「ウチには○○さんっていう面白い人がいてね...」など、とても楽しそうに会社の話をしていました。
先輩の勧めもあり、受けてみることにしましたが、実際に訪問してみると思ったとおり明るく楽しそうな雰囲気だったので、入社を決めました。
私も後輩に自信を持って勧められる会社です。

就職活動のアドバイスをお願いします。

実際に働いている社員の方の声は、就職サイトなどを通していない一次情報なので信頼性が高いです。
私は、身近な先輩が働いていたのでラッキーでしたが、"生の情報"を取りに行くべく、積極的に行動することが大切だと思います。
「数打てば当たる」ではないですが、実際に行ってみないとわからない部分もあります。
特定の業種、職種しか受けないのはもったいないと思います。自分に合った会社は、どこにあるかわかりませんからね。

生産管理部 笹野浩希 Production control department, Hiroki Sasano

仕事内容を教えてください。

生産を円滑に行うためのサポートを行っています。
生産管理部としての大きな仕事の一つに、新製品の立ち上げというものがあります。
お客様からプラスチックあるいは金属の部品を受け取って、それにめっき加工をしてお返しするのが、当社の生産の基本となります。
しかし、いきなり量産を始めるのではありません。お客様の求める品質を安定して維持するには、入念な準備が必要になります。
例えばめっきをした製品が輸送中に傷ついたりしないような箱の入れ方や運び方も、事前にトライを繰り返して考えながら決めていくのです。
もちろん量産が始まってからも仕事は尽きません。時には自ら車に製品を載せて
お客様のもとへ届けることもあったりと、社内外を問わず走り回っています!

仕事で嬉しかったエピソードは?

苦労した新製品の立ち上げがうまくいったとき。
上にも書いた通り、めっきの量産には入念な事前準備が必要です。
お客様から依頼のある製品は、仕様により大きさや形状が様々であり、準備の仕方もそれぞれに応じたものになります。
めっきは製品の上に銅やクロムといった金属の被膜を重ねて、外観などを美しく整えます。
そのめっきにおいてお客様の要望を叶えるためには、必要な厚みを必要なだけ付けることが大切です。
しかし形状によっては意図しない箇所にめっきが付きすぎたり、逆に付かなかったりして、お客様の要望に沿えない場合があります。
その問題を量産の前に解決すべく他部署と協力しながら、またはお客様との妥協点を探りながらトライを繰り返していきます。
それだけ苦労した製品の立ち上げが上手くいき、量産も軌道に乗ったときの喜びは
生産管理部として働いていく上での大きなモチベーションにもなっています。

白金鍍金の好きなところは?

実力次第で、年齢にかかわらず昇進が望めるところ。
白金鍍金は昨年設立70周年を迎えた歴史ある会社ではありますが、社内を見渡せば多くの若い社員が様々な部門で活躍しています。
それは白金鍍金が年齢にかかわらず、ひとりひとりの能力を評価してくれる会社だからです。
しかしそんな機械的な面だけではありません。
私はいつでも本領を発揮できるよう、熱い気持ちをもってすべての業務に当たり、また、それだけは誰にも負けないと自負しています。
白金鍍金はそんな私のやる気や気持ちもしっかりと見てくれ、周囲も評価してくれています。
そのような環境に身を置けていることに喜びを感じます。

就職活動のアドバイスをお願いします。

いろいろな会社を見て回ることが大切だと思います。初めから業種や職種を絞って探すのも一つの形かもしれませんが、
様々な会社に実際に行ってみることで得られるものもたくさんあると思います。
いろいろな会社に出入りして、業務の話を聞けて、運が良ければ工場見学もできるかもしれない。
こんな機会はめったにありません。面白半分で参加した会社説明会で意外な発見をすることもあるかもしれませんよ。
卒業論文や研究等で忙しいとは思いますが、時間の許す限り就職活動を楽しんでください。

営業部 田中慶 Sales department, Kei Tanaka

仕事内容を教えてください。

当社では自動車・家電・水回り・アミューズメントなど多種多様な業種のめっき加工に携わっており、
そのなかでも私は自動車関連のお客様をメインに担当しております。
仕事内容としては既存のお客様をメインに受注活動を行っておりますが、それに加えて新規開拓も同時並行で行っております。
お客様との窓口となる部署ですので、新製品の情報や困り事をヒアリングし社内展開を行う事が重要な仕事となってきます。
また開発段階から量産までのお客様と当社内の調整・アフターケアなど仕事内容は多岐にわたります。

仕事で嬉しかったエピソードは?

職種柄お客様と接する機会が多く、その中でお客様に信頼して頂けるようになることが一番の嬉しさです。
入社4年目から大口のお客様の担当を任せてもらえるようになり、当初は初めての事ばかりでお客様にも迷惑ばかりかけておりましたが、
めげることなく真摯にお客様と向き合う事を常に心がけて営業活動を行いました。
その結果、当社の評価をヒアリングする機会があった際に「いつも田中さんはスピーディーに対応して頂けるのでいつも助かっております」
との言葉を頂けたことが今でも一番うれしかったことです。

白金鍍金の好きなところは?

当社に惹かれたのは社長との距離の近さです。最終の社長面接の後、社長が自ら会社を案内してくれました。
社長と面接の場以外で話をする機会が他にはなく、「ここなら、社員を大切にしてくれそう」と感じたことが、大きな決め手となりました。
社長は、社員の話にいつも耳を傾けてくれるのでとても話しやすく、現場での悩みなども自然と相談できています。
また私的な話ですが、私が海外挙式を挙げる際もわざわざ参列してもらい大変うれしかったことを覚えています。

就職活動のアドバイスをお願いします。

仕事選びの軸、自分が何を大切にしているかを見つけるためにも、とにかくいろんな会社を見たほうがいいと思います。
社会経験のない学生がイメージにとらわれて、業種や仕事内容だけで決めるのはギャップを感じて長続きしない気がするので、あまりオススメしません。
会社を訪問した時の社員の方の雰囲気、面談の様子など、自分とフィーリングが合う会社かどうかをしっかり見極めることが大切だと思います。